太平洋ひとりぼっち - わくわくドキドキくまのあな

記事一覧

太平洋ひとりぼっち

太平洋ひとりぼっち

太平洋ひとりぼっち。堀江謙一

ヨットマン堀江謙一さんが
1962年に初めて太平洋単独横断を成功させたときの
航海中のできごと、秘話をまとめた本です。

この話、横断の翌年に石原裕次郎さん主演で映画化されていたんですね。
映画は大ヒットだったんですね。知らなかったです。

知らなかったことはまだまだあります。

単独横断はもっともっと最近の話だと勘違いしていました。
おそらく、横まわりか縦まわりで世界一周されたときの
ニュースが私の記憶に残っていたのでしょう。

缶詰めフードは食べ終わったら海へポイできるので大いに持ち込んだ
と本文中にありました。
今どきだといくら冒険家でも海や山へポイは許されないはずです。
いったい何年前の話だろうとあとがきを読んで仰天。1962年でした。

堀江謙一

さて、堀江謙一さんは
私の想像していたタイプの人とは大いに違いました。

ちょっとええカッコしいで
例えひとり旅でも洗濯や食器洗いなど女々しいことはやりません。
航海も割りあいと大ざっぱで、小まめに座標を確かめるなどということはやりません。
冒険のためにお金を稼ぎ、稼いだお金は全部冒険に注ぐ人、
友達にいたら面白いけど、絶対に結婚したくないタイプの人でした。

冒険話はこれ一冊で満腹です。

コメント

いい本読みましたね

ほりえさん 「パスポート、もらえなかったんで持ってないんです」
シスコ市長 「それがどうした。コロンブスだって持ってなかったさ。
       アメリカは君を歓迎する。」
また、日本の負け。

この本は読んでいないと思います。
漂流物は好きで結構いっぱい読んでいるつもりでしたが・・・

>ぺんぺん草さんへ

この著書はゴーストライターが書いたのではなく
間違いなく堀江さん自身のペンによるものだと思います。
彼のスタイルからすると、
自分のメモを他人に仕上げてもらって出版するなど、あり得ない
それゆえ、素人くさいです(^^)v

> katsuhikoさんへ

この本を読まれたのはいつごろですか?
堀江さんのことを団塊世代くらいだと思っていたら
親ほど年の離れた人だとわかり驚きました。

昭和37年ならまだ1$は固定で360円。
「1964年(S39)4月 日本人の海外渡航が自由化」
そんな時代です。
「新島襄はどうどうと帰国できたんだから」
日本サイドではそういった人もいたかもしれませんね

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あいうえだぁ(奈良在住)

Author:あいうえだぁ(奈良在住)
経験値アップが人生の大きな柱。珍しいものがあると聞けば飛んでいきたくなり、普通の人は見過ごすようなものが気になるチャレンジャー女子です。

Calendar

 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -

WELCOME