60歳で小説家になる - わくわくドキドキくまのあな

記事一覧

60歳で小説家になる

小説家になる

「60歳で小説家になる」森村誠一

小説を2編書いたら、日本ペンクラブの会員になれます。
ペンクラブ会員になったら、年に一度、会員が集まるレセプションに参加できて
浅田次郎さんや阿刀田高さんと杯をくみかわすことができます。

自らもペンクラブの会員である人に、そう教えてもらい、
私が推薦人になってやろうとそそのかされて
黒田夏子さんのこともあるし、晩年はちょっと狙っています。

そこでこの新書。
タイトルによこしまな目的をもって選んだ本ですが、実におもしろい。

自伝はダメ。自伝を書いたら最後になってしまう。
そういうノウハウも盛り込まれているっちゃいるんですけど
大半は、森村誠一さんのホテルマン時代の作家になるための仕込みのいろいろです。

定宿として宿泊している作家の連載小説を活字になる前に先に読んで
自分で続きを書いて、翌週かかれた本当の続編と比べて
勝った・負けた の勝負をしていたとか

作品を書くために作家がどのようなものを資料として
机のかたわらに置いているか、ホテルマンの役得としてじっくり調査したとか

みなさん、ホテルというところにはプライバシーはありません(^o^)



この著書の中でピンときたフレーズ、そらで言えるフレーズがあります。

人生は3つに分けられる
1つは学生時代。仕込みの時代。
2つめは現役時代。家族や組織のために働く時代。
3つめは余生。本当の自分を生きられる時代。

余生を充実させるには
仕込み時代につちかった友人関係(仕事関係の人ではない)と、
勤労時代にたくわえた僅かな財産にかかっている。
そして最も大切なことは、新たな出会いを恐れないことである。
だいたい、書いた人が森村誠一さんですから
行間は多いし、平易な文体で、あっという間に読了です。

コメント

あら〜

狙うのは晩年なんですか?
早く狙っちゃってください。
お友達に作家さんがいるなんて、めっちゃ自慢できますやん(笑)

>ゆかこさん

今は現役時代です(^o^)
みごとペンクラブ会員になれたら、次はゆかこさんを推薦させていただきますね
自伝はダメですよ。くれぐれも。

そうか60歳からか…

13歳のハローワークという本の中に、作家になるのは50歳を過ぎてからなあんてあってなるほどなって思ったのですが、50代はまだまだなんですね^^

楽しみが増えました、待ってますからね(*^。^*)

まだまだです

>mikeさん
森村さんはいうてはりました。
人脈を築くのは仕込みの時代です。青春時代の友人知人は宝です。
現役時代には仕事のうえで人と接する機会が増えますが、余生には消えてしまいます。
待っといてくださいねw

ほぉ~。
面白そうな本ですね。
もうすぐ60になるので読んでみたいですw

ぜひどうぞ

>ぺんぺん草さん
どうせなら、60になる前にお手にしてくださいw

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あいうえだぁ(奈良在住)

Author:あいうえだぁ(奈良在住)
経験値アップが人生の大きな柱。珍しいものがあると聞けば飛んでいきたくなり、普通の人は見過ごすようなものが気になるチャレンジャー女子です。

Calendar

 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -

WELCOME