タタミゼ(日本化すること) - わくわくドキドキくまのあな

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タタミゼ(日本化すること)

日本語2

中学生が借りてきたコミックエッセイに端を発してから
まだ読んでいない「日本人の知らない日本語2」を図書館から借りてきて
このシリーズの既刊はすべて読了しました。

フランスでは日本の漫画が流行し
それにつれて、日本の文化に興味を持つ人もふえたそうです。
そして、日本化しちゃうことをtatamiserタタミゼと言うのだそうです。

なんかうれしい。

どうして、サルのことをエテ公というのか。
サルは(去る)につながるので、(得る)に変えてエテ公です

同じくシネマは(死)を連想するのでキネマ(生)、
葦(あし)は全然悪くないので(よし)と読むことになりました
エテ公が忌語だったとは、あいうえだぁ感激です。

どうして四六時中というかというと
4×6=24なので24時間ずっと、という理屈だそうです。

うっそおぉぉ。




カタカナに濁音の点々が本気でつけられたのはつい最近のことです。

万葉仮名のころは 加と我 吉と義 久と具 などと書き分けられていましたが
ひらがなカタカナを作るのに、70音字はたいへんだから50音にして
気合で濁音と清音を読み分けることになっていました。

けど、気合だけではすまなくなって、
濁音の点々をつけるルールがひろまったのですって。
明治以降のできごとです。
大日本帝国憲法ではまだ「ヘカラス」と書かれていました。

ところで、半濁音の〇をつくったのはポルトガル人です。
葡和辞典をつくるとき、半濁音のマークがないとわかりにくいから。

小学1年のとき、誰も教えてくれなかったから
点々と〇は同時にできたと思っていました。
日本語っておもしろいですね。

コメント

もし時間が有ったら

三浦しをんサンの 『舟を編む』 という本も目を通してみてください。

「本に目を通したら痛くてしゃぁねぇだろうが!!」 なんて オヤジみたいなこと言ってしまいそうになります。

たぶん面白いとは思うのですが。

既読であれば失礼をば お許しあれ。

ありがとうございます

>くじびきはずれさん
面白そうな本の紹介をありがとうございます。
面白そうだと思ったら、本屋大賞に輝いた作品で、三浦しをんさんの著書で
次の4月に映画化されることになっていて、大好きな宮崎あおいさんが出演するとなれば
先に読んでおかねばなりません。さっそく図書館に予約を入れました。
順番がくるまで待てるでしょうか。このごろ辛抱が足りんくなってきたので、買っちゃうかもしれません。

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あいうえだぁ(奈良在住)

Author:あいうえだぁ(奈良在住)
経験値アップが人生の大きな柱。珍しいものがあると聞けば飛んでいきたくなり、普通の人は見過ごすようなものが気になるチャレンジャー女子です。

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