江包のお綱さん - わくわくドキドキくまのあな

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江包のお綱さん

わが町桜井市には「江包のお綱祭り」という奇祭があります
大西村の神様が対岸の江包村へ腰入りするお祭りで
毎年2月の建国記念日に行われます

両村の人たちは岸和田のだんじり祭り並みにスケジュールを調整します
お正月をすぎると夜なべで大縄を編み
田んぼを整えて(つまり、ホースで水を入れてわざと泥コネします)
嫁入りの日には、女綱のしっぽで土俵をつくり
余興に泥田で泥相撲をとります

相撲というのは神様に奉納する余興だったといいますが
まさにそれです。由緒正しき奉納泥相撲です。

その辺のところは、あちこちのブログで探してもらうといいとして
昨年の夏、台風でその女綱をくくりつける大切な木がボキっと折れちゃったのでした

何しろ女綱は川の対岸(写真の右端のお宮さん)で男綱と合わさって
そのしっぽは橋を渡って、道路をまたいで、巨木へくくりつけられるのです
木がないとどうなるのか気になっていましたが、
先日やっとこの道をとおることになりました

おつなさん2 おつなさん1

苦労してますよね

コメント

綱引きや泥相撲

どこにもに似たようなお祭りがあるんですね。
高知にも大綱引きや早乙女が田んぼの泥をなすり付けるお祭りがあります。
泥祭りは、最初はクリームですが最後はやはり田んぼの泥を
通りすがりの人に付けて、無病息災を願います。
こちらの綱引きは、優雅に見えます。

無病息災

>小夏さんへ
昔も今も、最後の神頼みは無病息災です
神社に行けば、いつも無病息災を祈願します
お綱祭する隣村では、一家に人揃え、お綱祭用の防水ヤッケが常備されているんですよ
早乙女ということは女子がどろどろになるわけですね
どのような衣装なのかしら

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あいうえだぁ(奈良在住)

Author:あいうえだぁ(奈良在住)
経験値アップが人生の大きな柱。珍しいものがあると聞けば飛んでいきたくなり、普通の人は見過ごすようなものが気になるチャレンジャー女子です。

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