高知赤岡の絵金蔵 - わくわくドキドキくまのあな

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高知赤岡の絵金蔵

280911絵金蔵

絵金蔵。
やっと敷居をまたぐことができました。
絵金蔵のことを知ったのはかれこれ10年ほど前になります。
それからずっと行きたかったスポット、絵金蔵。

若冲よりカッコいい絵師がいました。
いつか訪れるぜと心に誓っているあいだに
美術好きの同級生や、青春18切符好きの同級生が次々と
ブログにSNSに「絵金蔵に行った」と書くので若干焦っていました。

絵金蔵を知ったのは私のほうが先よ

金蔵は天才画家です。
髪結いの子供で、才能を買われ土佐藩から江戸へ画家留学。
狩野派に弟子入りし、普通は10年かかるところを3年で免許皆伝。
土紗藩おかかえ絵師となるが、失脚。10年間行方知れず。
そして赤岡で血みどろの町絵師として大衆画家として再び台頭。
まあ略歴はざっとこんなもんです。

絵金蔵は想像通りの蔵でした。
中身は撮影できないので(できても迫力は伝えられない)外構だけ。
建築に興味のある人にも面白い建物だと思います。

絵金蔵をどう読む?
建物をさすときは「絵金ぐら」、人をさすときは「絵師きんぞう」でよろしいでしょうか。

コメント

絵金

この建物を設計した方は古民家を移築して新しい建物を作ることを得意とした方で、
絵金蔵もいろんなところに古材が使われています。
例えば動かせないほど重い一枚板の机や、柱を切っただけの椅子とか。

人を指す時は「えしきんぞう」を略して「絵金」とか愛称で「絵金さん」とか
呼ばれています。
ちなみに、館長は「くらおさ」と呼ばれています。

>若冲よりカッコいい絵師がいっました。
あの世で絵金さんがくしゃみしてないかしらね?
若冲展に行きたかったけど、行けなくて残念でした。

ほうう

>小夏さん
「えきんぐら」と「えきん」と言い分けるんですね
本当によい建物でした
若冲はきっとまたやってきますって。

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あいうえだぁ(奈良在住)

Author:あいうえだぁ(奈良在住)
経験値アップが人生の大きな柱。珍しいものがあると聞けば飛んでいきたくなり、普通の人は見過ごすようなものが気になるチャレンジャー女子です。

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